面白いネタを付けるモチベーションというものが…
2010年04月27日
2010年04月25日
2010年04月23日
2010年04月18日
中国の明るい家族計画
もはや無茶苦茶だ。
2010年04月14日
国労ラーメン
ずいぶんと昔にネタにするためだけに買ったのだが、国労ラーメンである。

国労ラーメンは国鉄分割民営化であぶれてしまった北海道地区の国労組合員の闘争資金調達のため(!)に売られているという。そのために商品を購入するともれなく国鉄新聞が付いてきます。
ちなみにキムチも売られている。
ネタとしては1袋あれば十分といったところだが、送料的には大量買いしなければいけなかったのが辛いところ。
さて、味のほうはそれなり。というかどこかで見たような麺に、これまたどこかで見たようなスープがついているだけというものなので、大外れするはずもなかったのだ。OEMとは言わないところがさすが。あたかもオリジナル商品に見えるよう売っています。
私はこんなあこぎな商売をしていいとは思えないのですが。特にロイヤルシェフの製品を国労カレーという名称で売るのはありとあらゆる意味で詐欺だと思います。
2010年04月12日
B型肝炎ウイルス抗原検査の結果について
先日は、献血にご協力いただきまして誠にありがとうございました。
さて、赤十字血液センターでは献血していただきました血液について、輸血の安全性を確保するために各種の検査を行っております。その結果、通知を希望されました検査のうち、B型肝炎ウイルス(HBV)に関する検査結果は以下の通りでした。
現在のところ、HBV拡散増幅検査が陰性でB型肝炎ウイルスが検出されませんので健康上問題になることはほとんどありません。
(中略)
何卒、趣旨をご理解の上、今後の献血はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
あなた様の献血のご理解に心から感謝申し上げます。
血液感染を防ぐための検査というものは実に厳しい。検査技術が未熟だった頃はウイルスなどは平気で素通りしたもので、それが薬害エイズ事件や肝炎感染の悲劇を生んだ。輸入製剤を使わなければ良かったとか言うレベルですらないのである。
最近の精密検査はその精度に目を見張るものがあり、ここまでやってようやく事故が防げるのだというのを目の当たりにするというところ。
と、言うわけで輸血センターから謎の手紙が来たところでいやな予感がしていたのだが、こういう内容だったというわけ。私はいつの間にかB型肝炎に感染したことになってしまっています。……前回輸血したのって冬コミ0日目の設営日なわけで、そのときも精密検査をお願いして何もなかったのですから、それから3ヶ月の間に私はB型肝炎に感染したというわけですって本当か、ヲイ。
B型肝炎はよりにもよって血液感染とか体液感染なのだそうだが、前者はおおよそありえず、後者は…そういえば最近(以下自粛)。
かくして、献血ができる人間が一人減る。って、ウイルスが検出されていないのに献血不可能というのも何がなんだか良く分からない。身辺がかなり綺麗と自称する私がこの有様なのだから、世間一般での献血可能者の率は一体どういうことになっているのだろうと心配になってしまうのであった。
2010年04月06日
就寝前に日記を書けるように
ノートPCに設定を移したのである。日記更新頻度も回復、するか!?